メール経路に人の確認が必要な理由
Codex は OpenAI のコーディングエージェントです。ターミナルやエディターから使うことも、クラウドで作業するタスクを渡して結果をレビューすることもできます。フォーム、API ルート、トークン処理、テンプレートなど、認証まわりのコードを得意とします。
ただし、変更がすべてのテストに通っても、メールが間違った場所にリンクしていたり、送信者が設定されていないため届かなかったり、入力する前に期限切れになるコードを使っていたりすることがあります。こうした問題は、実際のメールが実際の受信トレイに届いて初めてわかります。
どのログインが作られますか?
アプリですでに使っているもの、または指定したものです。Supabase Auth、Clerk、Firebase Authentication、Auth.js、Better Auth はそれぞれ異なるメールを送り、それぞれに不具合の原因になりやすい設定が 1 つあります。「確認コード付きのメールとパスワード、さらに Google」のように、使いたい方式をタスクに明記すると、変更と確認の対象が同じメールになります。各ログインサービスが送るメール。
マージ前に確認する
- ブランチを実行します。 ローカルで起動するか、ホスティングが変更ごとに作成するプレビューデプロイを開きます。
- Proxy Mail QA でアドレスを作成し、サインアップ、マジックリンクのリクエスト、パスワードリセットなど、変更に関わる操作を行います。
- 行に表示されるコードかリンクを使います。 コードには コピー ボタンがあり、リンクは用途を示す名前のボタンになります。
- メール全体を一度読みます。 受信トレイのビューで送信者、件名、文面、すべてのリンクを確認します。
- 気づいた点をアドレスにメモします。 メモはテスト用アカウントと一緒に残ります。
プレビューやステージングのデプロイでリンクが localhost を指している場合は、警告が表示されます。たいていは URL のハードコードか環境変数の不足が原因です。修正方法を見る。
Codex にメール自体を確認させる
ChatGPT のプラグインディレクトリから Proxy Mail QA プラグインをインストールします。Codex でも ChatGPT でも使えます。求められたらブラウザで Proxy Mail QA にサインインし、使用できるプロジェクトを選びます。API キー をコピーする必要はありません。
Codex IDE 拡張機能はプラグインに対応していません。そこに MCP server を追加するには、ターミナルで次を実行します。
codex mcp add proxymail-qa --url https://api.proxymail.qa/mcpCodex がブラウザを開いてサインインを求めます。開かない場合は codex mcp login proxymail-qa を実行してください。Codex CLI、IDE 拡張機能、ChatGPT デスクトップアプリはこの設定を共有します。代わりに API キー を使う場合は、MCP server のセットアップを参照してください。
あとは普通の言葉で頼みます。「新しい Proxy Mail QA アドレスで localhost:3000 にサインアップして、メールを確認して」。Codex がアドレスを作成し、フォームに入力し、コードかリンクを待ってサインアップを完了します。受け取るのはコードかリンクだけで、メールの本文は受け取りません。
見つけた問題を次のタスクにする
「メールが壊れている」ではなく、具体的なフォローアップを Codex に渡しましょう。
- 「プレビューデプロイでは確認リンクが
http://localhost:3000を使っています。ベース URL を環境変数から読み込んでください。」 - 「コードのメールには 10 分とありますが、サーバーは 2 分後にコードを拒否します。一致させてください。」
- 「新しいマジックリンクをリクエストしたら、以前のリンクは無効にしてください。」
ヒント
- シナリオごとに 1 つのアドレス。 新規ユーザー、招待ユーザー、リセットのテスト用に、名前とユーザー名を自動生成したアドレスを少しまとめて作成します。
- 繰り返しの実行にはプラスタグ。
name+pr482@mailclub.devはname@mailclub.devに届き、タグが表示されます。 - パスワードを保存します。 サインアップに使ったパスワードを同じ行に保存できます。暗号化され、必要になるまで非表示です。