メール経路に実際の確認が必要な理由
Qoder のエージェントは、フォーム、ルート、トークン処理、メールテンプレートなど、認証まわりのコードを得意とします。ただし、変更がすべてのテストに通っても、メールが localhost にリンクしていたり、送信者が設定されていないため届かなかったり、入力する前に期限切れになるコードが含まれていたりすることがあります。こうした問題は、実際のメールが実際の受信トレイに届いて初めてわかります。
どのログインが作られますか?
依頼したもの、またはコードベースですでに使っているものです。Supabase Auth、Clerk、Firebase Authentication、Auth.js、Better Auth はそれぞれ異なるメールを送ります。Clerk はデフォルトでコードを、Firebase はリンクを送り、Auth.js は残りを自分で構築しない限りマジックリンクのみです。依頼の中で使いたい方法を指定し、エージェントの変更で送られる各メールをテストしてください。各ログインサービスが送るメール。
認証を変更するたびに確認する
- アプリを実行します。 ローカルで起動するか、ブランチのプレビューデプロイを開きます。
- Proxy Mail QA でアドレスを作成します。 新規ユーザー、招待ユーザー、パスワードリセットなど、シナリオごとに 1 つずつです。
- 変更に関わるフローを実行します。 アドレスの行に表示されるコードかリンクを使います。
- 受信トレイのビューでメール全体を一度読みます。 送信者、件名、文面、すべてのリンクを確認します。
- 気づいた点をアドレスにメモします。 メモはテスト用アカウントと一緒に残ります。
プレビューやステージングのデプロイで localhost へのリンクがあると、行に警告が表示されます。Supabase、Firebase、Auth.js などのスタックでの修正方法はこちら。
Qoder Marketplace から接続する
Proxy Mail QA は Qoder Marketplace に2つあります。どちらかを選んでください:
- コネクタは MCP server 単体です。グローバルサイトまたは中国サイトの Marketplace の Connectors タブで Proxy Mail QA を開き、接続します。
- プラグインは、Qoder のエージェントに作業手順を示す 8 つのスキルを追加します。
次に、Qoder に求められたらブラウザで Proxy Mail QA にサインインし、エージェントが使えるプロジェクトを選びます。中国本土ではメールアドレスでサインインしてください。Google でのサインインは利用できません。
プラグインのスキル:
- proxymail-qa:実際のメールに届いたコードやリンクを使って、サインアップ、サインイン、パスワードリセットをエンドツーエンドでテストします
- auth-regression-pack:サインアップ、リセット、招待メールを毎回同じ内容でチェックし、前回の実行からの変更点を示します
- account-email-audit:アプリが送るすべてのアカウントメールを送信させ、修正点を一覧にします
- signup-form-email-validation:フォームが珍しくても有効なアドレスを受け付け、無効なアドレスを拒否するかを確認します
- age-and-region-testing:年齢確認や地域別コンテンツ向けに、指定した年齢と国のアカウントを用意します
- email-delivery-troubleshooting:テストメールが届かない原因を調べます
- mobile-sign-up-testing:シミュレーターやエミュレーター上の iOS または Android アプリでサインアップします
- marketing-email-testing:ウェルカムクーポンと購入手続き、1 人 1 回の特典、配信停止、国ごとの同意ルールをテストします。Labs でマーケティングと特典のメールを有効にして使います
Qoder のエージェントにメール自体を確認させる
代わりに MCP server を手動で追加するには、Qoder IDE Settings を開いて MCP を選び、My Servers タブで + Add を押して、mcpServers の下に追加します:
{ "mcpServers": { "proxymail-qa": { "type": "http", "url": "https://api.proxymail.qa/mcp" } }}保存し、求められたらブラウザで Proxy Mail QA にサインインして、エージェントが使えるプロジェクトを選びます。Qoder の権限レベルは Auto approve ではなく Ask every time に設定し、Qoder に求められたら Proxy Mail QA の各ステップを承認してください。Auto approve では、エージェントがツールを見つけられず、代わりにマーケットプレイスを勧めることがあります。あとは普段の言葉で頼みます:「localhost:3000 で新しい Proxy Mail QA アドレスを使ってサインアップし、メールを確認して」。エージェントがアドレスを作成し、フォームに入力し、コードやリンクを待ってサインアップを完了します。API キー を含むほかの接続方法は MCP server のセットアップにあります。
Qoder 用のコピー&ペースト用プロンプト
List every email this app sends: sign-up confirmation, magic link, password reset, invite and email change. For each, show where it's triggered in the code, which service sends it, how its link URL is built, and how long its code or link is valid. Flag hard-coded localhost URLs.Build every link in auth emails from an environment variable for the app's public URL, with localhost only as the development default. Add the variable to .env.example and the deployment settings.The email says the code is valid for 10 minutes. Make the server enforce the same expiry, and make requesting a new code invalidate the old one.よくあるバグを防ぐルール
このルールをプロジェクトのルールに入れるか、認証のタスクの最初にエージェントに渡してください。認証に関わる作業のたびに従うようになります:
When changing sign-up, login, password reset, invites or any email-sending code:- Build links from the app's public URL setting, never a hard-coded localhost.- Keep the expiry stated in an email equal to the one the server enforces.- Make single-use links and codes stop working once used or replaced.- Tell me which emails to test by hand after the change.