アプリはどのログインを使っていますか?
ワークスペースの Auth ペインを開くか、Agent に「このアプリはどの認証を使っていますか?」と聞いてください。
| ログイン | メールを送るのは | Proxy Mail QA でのテスト |
|---|---|---|
| Replit Auth: ユーザーは Replit アカウントでサインイン | Replit アカウント向けに Replit が送ります。サインイン用にアプリが送るメールはありません | 招待など、アプリ独自のメールのみ |
| Clerk Auth: アプリのブランドで提供する独自のアカウント | Clerk:メールアドレスとパスワードでのサインアップ時に確認コード | はい |
| 独自の実装: Supabase、Firebase、または Resend などを通して送るコード | アプリまたはその認証サービス | 可能。すべて対応 |
どのログインを使っていても、Google、GitHub、Apple、X のボタンはサインイン時にメールを送りません。これらは自分のアカウントでテストしてください。各方式の仕組みはログイン方式の解説にあります。
Replit Auth
ユーザーは Replit ブランドのページで、Google、GitHub、X、Apple、またはメールを使い、Replit アカウントでサインインします。このページの運用とパスワードリセットなどのメール送信は Replit が行うため、アプリからテストすべきサインアップメールはありません。社内ツールや、ほかの Replit ユーザー向けのアプリに向いています。独自のアカウントを持つ公開アプリには、代わりに Clerk Auth を Agent に頼んでください。
アプリ自身が送るメールは引き続き確認できます:招待、通知、メールサービスで追加したものなどです。
Clerk Auth
アプリは Replit とは別の独自アカウントを持ち、メールアドレスとパスワードに加えて Google、GitHub、Apple、X を使えます。メールでサインアップしたユーザーには Clerk から確認コードが届きます。
- 先に公開します。 開発環境と本番環境は分かれており、ユーザーも別なので、公開済みアプリでテストしてください。
- Proxy Mail QA でアドレスを作成します。フォームで名前を求められる場合は、生成したペルソナを使います。
- メールアドレスとパスワードでサインアップし、 行からコードをコピーします。
- サインアウトして再度サインインし、 アプリにパスワードリセットがあれば試します。
- 後でこのユーザーとして再度サインインできるよう、行にパスワードを保存してください。
Replit 以外で購入したカスタムドメインの場合は、Replit が Publishing → Domains → Manage に表示する DNS レコード(「Authentication DNS setup required」)を追加して、コードが自分のドメインから届くようにします。反映まで最大 48 時間かかることがあります。.replit.app のアドレスや Replit で購入したドメインのアプリでは、追加の作業は不要です。
独自のログイン
アプリが Supabase、Firebase、またはメールサービスを使った独自コードを使っている場合、ログインメールはすべてアプリ自身が送ります。開発中、Replit はワークスペースに接続された開発用 URL でアプリを実行し、公開すると公開アドレスかカスタムドメインが割り当てられます。ログインメールは常に公開側にリンクする必要があります。
- Proxy Mail QA でアドレスを作成します。
- ワークスペースのプレビューではなく、公開済みアプリでサインアップします。
- 行からコードやリンクを開きます。 コードには Copy ボタン、リンクには Open link と Copy link ボタンがあります。
- リンク先を確認します。
localhostやプライベートアドレスを指している場合は警告を表示します。開発用 URL を指している場合は、公開済みアプリにベース URL が設定されていません。 - パスワードリセットと招待も同じ方法でテストし、 アカウントのパスワードを行に保存します。
リンクが間違っている場合
Agent に具体的に頼みます:「公開済みアプリのメールが開発用 URL にリンクしています。すべてのメールリンクのベース URL として、環境変数から公開ドメインを使ってください」。アプリが Supabase Auth を使っている場合は、Site URL と Redirect URLs も確認してください:方法はこちら。
メールが届かない場合
- アプリのメールプロバイダーが、ワークスペースだけでなく公開済みアプリでも設定されているか確認します。
- プロバイダーのログで送信の試みとエラーを確認します。
- プロバイダーによっては、新規や無料のアカウントで送れるメール数を制限していたり、設定するまで確認済みアドレスにしか送らなかったりします(サンドボックスまたはテストモード)。それぞれの対処法はテストメールが届かない?にあります。
Agent にそのまま貼れるプロンプト
List every email this app sends: sign-up confirmation, verification code, magic link, password reset, invite and email change. For each, tell me what triggers it, who sends it, which URL its link points to, and how long its link or code stays valid. Flag anything that uses localhost or the development URL.Emails from the published app must link to the published domain. Build every email link from an environment variable for the app's public URL, set it for the published app, and keep the development URL only for the workspace.